先日あったこと
下の親知らずを抜きました。
自分の親知らずは真横に生えていたので、抜歯せざるを得ませんでした。
とにかく注射や施術中の痛みが怖かったですが、表面麻酔をしていただいたので注射はほとんど痛みを感じませんでした。
注射の麻酔も多めにしていただいたようで、施術中の痛みもほとんど感じませんでした。
ただ、なかなか抜歯が完了せず、1時間くらい強い力を加えられたり削られたりしました。
後半は麻酔が切れてきたからか、たまに痛みを感じたり、奥歯周辺がズキズキするような痛みが出てきました。
そこまで痛くなかったですが、一番痛みを感じたのは最後に縫う時でした。
ただ、全体的にズキズキした痛み(痛痒い感じ)があったので、チクッとした痛みは耐えられないほどのものではありませんでした。
むしろ、歯茎を切り開いていると思うので、「綺麗に縫ってください。よろしくお願いします。」という気持ちでした。
今回は右の奥歯を抜きましたが、左の奥歯も抜かなくてはなりません。
右の奥歯の方が難易度は低そう。ということだったのですが、かなり苦戦されていたので、少し心配です^^;
通っている歯科には今年の5月から通っていますが、差し歯の交換で複数の先生に見ていただき、100%信頼できる先生を見つけ、その先生に施術いただきました。
気づき
親知らずはいつか抜かなくてはいけないと思いつつ、痛みが怖く、後回しにしていました。
ネット情報を検索すると、20代前半までに抜歯することが好ましい。と記載されていますが、自分が20代前半で歯の大事さを意識するのは結構難しかったな。と感じます。
ただ、実際、今となっては20代前半で抜歯をしておけば、もう少し簡単に施術いただけたのかな。と思うので、適切な施術時期について意識を高めていきたいと思います。
また、施術いただく先生を100%信頼していたため、恐怖を乗り越えられました。
今後も恐怖を伴うようなイベントでは100%信頼している方に頼りたいと思いました。
未来に向けて
適切な時期、100%信用できる人
を意識して生活していきます。
未来の自分
- 適切な作業/対応時期に合わせて行動
- 信頼できる方を探し、見つけ、頼ることができる
- 恐怖を乗り越えて行ける
これからもどんどん気づきをシェアさせていただきます。お楽しみに!